遼西・遼東(りょうせい・りょうとう) 孔明の巻

あらすじ(時系列)

曹操が旧袁紹治下の全土を掌握

曹操が袁煕・袁尚討伐の命を下すが、曹洪らが反対

郭嘉が曹操の作戦を支持し、決行

曹操軍が易州まで進軍。郭嘉が風土病にかかる

郭嘉が易州に残り、曹操が袁紹の部下だった田疇を道案内とし進軍

建安十一年秋七月。曹操軍は、冒頓が守る柳城へ接近

曹操軍が柳城の西にある白狼山を落とす

曹操軍が冒頓を討ち、柳城を占領

袁煕と袁尚が数千の兵をつれて遼東へ逃亡

柳城の守りを田疇に命じ、曹操が易州に戻ることを決意。道中は水もなく、病人が続出

曹操が易州に戻り、郭嘉を見舞う。その日に郭嘉が息を引き取る

曹操が郭嘉の遺言を受け取る

袁煕・袁尚が遼東へ逃亡し、公孫康と合流との報告を曹操が受ける

公孫康が、酒宴を開くと告げて袁煕と袁尚を招き寄せ、ふたりの首を獲る

曹操の元に袁煕と袁尚の首が届く

曹操軍が冀州へ戻る

注目の場面

言葉を鵜吞みにしてはいけない

遼西の烏丸にいる袁煕・袁尚征伐のため、曹操が準備を命じる。
曹洪らが反対。しかし袁煕・袁尚征伐が決まる。
夷将冒頓を討ち取ったあと、易州への帰りは困難を極める。
易州に到着すると、曹操が大将たちに「今後も、予に短所があれば、遠慮なく指摘してほしい」と告げる

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