臨戦第一課(りんせんだいいっか) 赤壁の巻

あらすじ

新野では、関羽と張飛が、劉備と諸葛亮の仲をねたんでいた。

夏侯惇を大将とする十万の軍が新野に進軍した。

諸葛亮は関羽・張飛・趙雲らに命を下した。

城を出て戦わない諸葛亮に、張飛が反抗したため、諸葛亮は劉備から借りた剣と印を見せ、一喝した。

建安十三年秋七月、夏侯惇は十万の兵を率いて、博望坡まで迫った。

趙雲の軍が夏侯惇の軍へ突撃した。

趙雲の軍は、攻めては逃げるを繰り返し、夏侯惇の軍を博望坡まで誘った。

博望坡で待機していた劉備の軍が、趙雲の軍とともに夏侯惇の軍を押し返したが、諸葛亮の計にしたがい、バラバラとなって逃げた。

李典が于禁に、于禁が夏侯惇に深入りしすぎであると伝えた。

その時、渓林の四方は炎につつまた。そして、趙雲が夏侯惇の軍を襲った。

後陣を守る李典は、前に関羽の軍がいるため、夏侯惇を救援できなかった。

後方にある兵糧隊は張飛が焼き払っていた。

夏侯惇、于禁、李典は逃げ走った。

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