吉川三国志

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溯巻く黄河(さかまくこうが) 孔明の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事許攸が曹操に烏巣襲撃の策を進言する天文から敵の奇襲をみた沮授が袁紹に進言するが、一喝される曹操みずから率いる軍が烏巣を焼き払う曹操が、...
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霹靂車(へきれきしゃ) 孔明の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事諸葛瑾の進言により、袁紹と絶縁。袁紹の使者は追い返される曹操が孫権を討虜将軍、会稽の太守に任命する袁紹軍が官渡へ進軍。対峙する曹操軍と...
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孫権立つ(そんけんたつ) 孔明の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事孫策が于吉の霊に苦しめられる孫策が孫権に後を託し、亡くなる周瑜の推薦により、魯粛が孫権に仕える魯粛の推薦により、諸葛瑾が孫権に仕えるあ...
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于吉仙人(うきつせんにん) 孔明の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事呉郡太守許貢が孫策に謀反の意ありと曹操へ密告。しかし失敗する孫策が許貢ら一族を斬る華陀が孫策を治療する民が崇拝する于吉仙人を孫策が捕ら...
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兄弟再会(きょうだいさいかい) 孔明の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事糜竺と糜芳が張飛が守る古城に合流する関羽と孫乾が劉備を求めて汝南に向かう汝南の兵力が薄いため、劉備は冀州へ戻っていた孫乾は冀州へ向かい...
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古城窟(こじょうくつ) 孔明の巻

内容関羽は馬を降り、周倉(しゅうそう)のそばに寄り、起こした。「将軍(関羽)にお仕えさせてください」周倉は言った。関羽は甘(かん)夫人と糜(び)夫人にお伺いをたてた。二夫人は、山賊を従えては世にはばかられる、と言った。関羽は周倉に、ひとまず...
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のら息子(のらむすこ) 孔明の巻

内容関羽らの乗った船は北の岸に着いた。甘(かん)夫人と糜(び)夫人の乗る車を陸に揚げ、草原のなかを進んだ。↓数日後。関羽のもとに彼方からひとりの男が馬を走らせ近づいてきた。その男は劉備配下の孫乾(そんけん)だった。「ご主君(劉備)は河北(か...
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五関突破(ごかんとっぱ) 孔明の巻

内容関羽らは胡華(こか)の家を立ち、洛陽(らくよう)へ向かった。↓途中に東嶺関(とうれいかん)という関所がある。曹操配下の孔秀(こうしゅう)が守っていた。孔秀は通行手形を求めたが、関羽は持っていないため、通さなかった。関羽は青龍刀を振り上げ...
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関羽千里行(かんうせんりこう) 孔明の巻

内容明け方。見廻り隊が関羽の邸の前を通った。門が開いている。奥に入っていくと、曹操が贈った十人の美女が立っていた。↓その日の朝。曹操のもとに見廻り隊から報告が入った。曹操は立ち上がり、張遼(ちょうりょう)らを伴い、関羽のあとを追った。×××...
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避客牌(ひかくはい) 臣道の巻

内容劉備が袁紹(えんしょう)のもとにいることが、曹操の耳にも入った。↓数日後。曹操配下の張遼(ちょうりょう)は関羽を訪ね、関羽の本心を探り、曹操のもとに戻った。↓「関羽は都を去って劉備のもとへ行く決心です」張遼は曹操に報告した。曹操は関羽を...
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風の便り(かぜのたより) 臣道の巻

内容春となった。袁紹(えんしょう)軍は陽武(ようぶ)の要害へ陣を移した。曹操はひとまず都へ戻り、酒宴を催した。↓酒宴の最中、曹操のもとに汝南(じょなん)から早馬が来た。黄巾の残党である劉辟(りゅうへき)と龔都(きょうと)が汝南で暴れており、...
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燈花占(とうかせん) 臣道の巻

内容曹操は印を作り、張遼(ちょうりょう)に関羽へ届けるよう命じた。関羽は寿亭侯之印(じゅていこうのいん)とある印文を見て、張遼に返した。↓曹操は張遼からの報告を聞き、考え込んだあとに言った。「印文を見ないで返したか、印文を見てから返したか」...
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黄河を渡る(こうがをわたる) 臣道の巻

内容顔良(がんりょう)が討たれた。「顔良を斬れるのは劉備の義弟関羽しかいません」袁紹(えんしょう)配下の沮授(そじゅ)が言った。「赤面で、ひげが見事であり、大薙刀(おおなぎなた)を持っていました。その者は関羽と名乗っていました」前線から敗走...
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報恩一隻手(ほうおんいっせきしゅ) 臣道の巻

内容曹操軍魏続(ぎぞく)は袁紹軍顔良(がんりょう)へ挑み、七、八回矛を合わせのち、斬り倒された。↓顔良ひとりのために、曹操軍の右翼は壊滅。中軍にまで被害が及んできた。↓曹操軍徐晃(じょこう)が出て行った。徐晃と顔良は七十回も矛と斧を合わせて...
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白馬の野(はくばのの) 臣道の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});あらすじ袁紹(えんしょう)は劉備に相談があると言った。「曹操を攻めようと考えるが、配下の田豊(でんほう)が二、三年待てと言う。劉備殿ならどう...
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破衣錦心(はいきんしん) 臣道の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事曹操が関羽に錦の衣を贈る帝が関羽のひげを見て「美髯公」と言われる曹操が関羽に赤兎馬を贈る張遼が関羽の本心を探る荀彧が関羽を使わないよう...
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大歩す臣道(たいほすしんどう) 臣道の巻

内容張遼(ちょうりょう)はふたたび関羽のいる場所へ登って来て、言った。「三つの条件を丞相(曹操)は受け入れられた。ともに山を降りよう」「二夫人のお考えを聞かなければならない。麓にいる軍を三十里外に退かせてほしい」関羽は言った。曹操軍は囲みを...
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恋の曹操(こいのそうそう) 臣道の巻

内容徐州(じょしゅう)には、劉備の配下簡雍(かんよう)と糜竺(びじく)が守っていたが、曹操軍が迫ると城を捨ててどこかへ逃げてしまった。陳珪(ちんけい)、陳登(ちんとう)父子は城門を開き、曹操軍を迎え入れた。↓曹操は陳登(ちんとう)に下邳(か...
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玄徳冀州へ奔る(げんとくきしゅうへはしる) 臣道の巻

内容「曹操が攻めてくる」劉備は対策に迫られていた。張飛は劉備に言った。「奇襲を行って曹操軍の先鋒に大打撃を与え、下邳城(かひじょう)にいる関羽と協力して攻めればよい」劉備は張飛の策を実行することにした。↓曹操軍二十万は、小沛(しょうはい)の...
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小児病患者(しょうにびょうかんじゃ) 臣道の巻

内容董承(とうじょう)の義盟に連判した西涼(せいりょう)の馬騰(ばとう)と徐州(じょしゅう)の劉備について、曹操は郭嘉(かくか)に問うた。「一気に劉備を攻め滅ぼすことです」郭嘉(かくか)は言った。曹操は兵二十万をととのえ、徐州(じょしゅう)...