骨を削る(ほねをけずる)
- 華陀が関羽のひじを手術する
建業会議(けんぎょうかいぎ)
- 陸口を守る呂蒙が仮病をつかう
呂蒙と陸遜(りょもうとりくそん)
- 陸遜が陸口の守りに就く
- 荊州の烽火台が呉軍に占領される
笠(かさ)
- 呉の呂蒙が荊州の本城を獲る
荊州変貌(けいしゅうへんぼう)
- 公安の傅士仁と南郡の糜芳が呉に降伏
- 関平は荊州が呉に獲られたことを知る
鬢糸の雪(びんしのゆき)
- 関羽と関平が魏軍に敗れ、落ちていく
月落つ麦城(つきおつばくじょう)
- 関羽が麦城へ逃げ込む
- 劉封と孟達が関羽救援を拒む
蜀山遠し(しょくざんとおし)
- 関羽が馬忠に捕らえられる
草喰わぬ馬(くさくわぬうま)
- 孫権が関羽と関平の首を斬る
- 呂蒙が病没
国葬(こくそう)
- 孫権が関羽の首を曹操へ送る
- 曹操は喪に服し、関羽を手厚く供養する
成都鳴動(せいとめいどう)
- 劉備は関羽が討たれたことを知る
梨の木(なしのき)
- 曹操は華陀の手術を拒否し、獄へ放り込む
曹操死す(そうそうしす)
- 曹操が華陀を斬る
- 曹操が亡くなる
武祖(ぶそ)
- 曹丕は魏王の位に就く
七歩の詩(しちほのし)
- 曹植が七歩のうちに詩をよむ
- 曹植が魏王宮から去る
私情を斬る(しじょうをきる)
- 劉備が劉封の首を斬る
改元(かいげん)
- 夏侯惇が亡くなる
- 帝が曹丕に禅譲する
蜀また倣う(しょくまたならう)
- 劉備が蜀の皇帝となる
桃園終春(とうえんしゅうしゅん)
- 張飛の勧めにより劉備は呉討伐に向かう
- 張飛が部下の二人に首を斬られる
雁のみだれ(かりのみだれ)
- 劉備は張飛が亡くなったことを知る
- 呉討伐に向かう劉備に張苞と関興が合流
呉の外交(ごのがいこう)
- 諸葛瑾が劉備に和睦交渉を行うが失敗
- 曹丕が孫権に呉王の位を与える
この一戦(このいっせん)
- 夷陵の戦い①
- 関興・張苞 対 朱然・孫桓
冬将軍(ふゆしょうぐん)
- 夷陵の戦い②
- 黄忠が命を落とす
尉霊大望(いれいたいぼう)
- 夷陵の戦い③
- 関興が関羽の仇である潘璋を斬る
- 糜芳と傅士仁が馬忠の首を劉備に差し出す
- 程秉が范疆と張達と張飛の首を劉備へ渡す
一書生(いちしょせい)
- 夷陵の戦い④
- 陸遜が大都督となり、蜀にあたる
白帝城(はくていじょう)
- 夷陵の戦い⑤
- 劉備が呉軍の襲撃に遭い、白帝城へ逃げる
石兵八陣(せきへいはちじん)
- 夷陵の戦い⑥
- 陸遜が諸葛亮の計(石人の陣)に落ちる
孔明を呼ぶ(こうめいをよぶ)
- 劉備は白帝城を永安宮とよび、留まる
- 蜀の黄権が魏に降伏
- 魏の曹仁が呉の朱桓が守る濡須の城を攻撃
遺孤を託す(いこをたくす)
- 劉備が命を終える
- 劉禅が皇帝を継ぐ
魚紋(ぎょもん)
- 司馬懿が五路より蜀を討つ計を曹丕に説く
蜀呉修交(しょくごしゅうこう)
- 孫権は油が煮えた大釜を用意し鄧芝を呼ぶ
- 蜀呉同盟が成立
建艦総力(けんかんそうりょく)
- 魏の大艦隊が呉へ向かう
- 孫権の甥孫韶が軍法を破るが孫権が助ける
淮河の水上戦(わいがのすいじょうせん)
- 魏の曹丕と呉の徐盛が戦う
南蛮行(なんばんこう)
- 諸葛亮が益州南部へ鎮圧に向かう
- 高定が雍闓と朱褒の首を諸葛亮に献上
南方指掌図(なんぽうししょうず)
- 諸葛亮が金環結・阿会喃・董荼奴と戦う
孟獲(もうかく)
- 孟獲が生け捕られる(一回目)
輸血路(ゆけつろ)
- 馬岱が忙牙長を斬る
心縛(しんばく)
- 孟獲が生け捕られる(二回目)
孔明・三擒三放の事(こうめい・さんきん・さんほうのこと)
- 孟獲が生け捕られる(三回目)
王風羽扇(おうふううせん)
- 孟獲が生け捕られる(四回目)