吉川三国志

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兵学談義(へいがくだんぎ) 望蜀の巻

内容曹操(そうそう)の敵中作敵の計は成功した。馬超(ばちょう)は渭水(いすい)の仮橋まで逃げのびてきた。つき従う兵はわずか百騎にも及ばなかった。八旗のひとりである李湛(りたん)が、手勢を率いて馬超のもとへ駆けてきた。「味方が来た」馬超は思っ...
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敵中作敵(てきちゅうさくてき) 望蜀の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事韓遂が曹操に招待され、陣営を訪れる韓遂が曹操と会う。そのことが馬超の耳に入る馬超が韓遂を監視する曹操が塗りつぶしや書き入れのある書簡を...
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火水木金土(かすいもくきんど) 望蜀の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事曹操本軍が渭水の北に陣を敷き、砦の建設を急ぐ馬超軍が砦を破壊する荀攸の提案により、地下城を建設する豪雨のあとの翌朝、洪水が発生し、地下...
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渭水を挟んで(いすいをはさんで) 望蜀の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});出来事曹操軍と馬超軍が潼関の東で戦う馬超軍の戦闘力に曹操軍は敗走する曹操が紅の上衣を脱ぎ捨て、ひげを切り捨て、旗で顔を隠しながら敗走する曹洪...
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不倶戴天(ふぐたいてん) 望蜀の巻

内容丞相府(じょうしょうふ)に知らせが入る。荊州(けいしゅう)の劉備(りゅううび)が、蜀(しょく)を攻める準備をしている、というのだ。魏(ぎ)にとって強国が新たに出現することになる。↓陳群(ちんぐん)の献策を用いて、曹操(そうそう)は三十万...
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馬騰と一族(ばとうといちぞく) 望蜀の巻

内容龐統(ほうとう)は副軍師中郎将(ちゅうろうしょう)に任じられる。↓建安(けんあん)十六年初夏の頃、荊州(けいしゅう)は兵員拡充と軍需の蓄積に全力をそそいでいる、との報告を曹操(そうそう)は聞く。↓曹操のそばにいた荀攸(じゅんゆう)は意見...
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酔県令(すいけんれい) 望蜀の巻

内容新領地下を視察している諸葛亮(しょかつりょう)が荊州(けいしゅう)を留守にしているとき、龐統(ほうとう)は劉備(りゅうび)を訪ねる。↓諸葛亮から噂を聞いていた劉備は龐統に会う。↓龐統は礼をするでもなく、無作法にたたずんでいる。劉備は龐統...
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鳳雛去る(ほうすうさる) 望蜀の巻

内容周瑜(しゅうゆ)の柩(ひつぎ)をのせた船は、巴丘(はきゅう)を出て、呉へ下る。↓孫権(そんけん)は周瑜の遺書を手にする。遺書には、魯粛(ろしゅく)を大都督(だいととく)に、とある。↓孫権は魯粛を大都督に任命。↓諸葛亮(しょかつりょう)は...
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荊州往来(けいしゅうおうらい) 望蜀の巻

内容柴桑(さいそう)で傷の療養中である周瑜(しゅうゆ)のもとに、南郡(なんぐん)の太守に奉ずとの詔が発せられる。↓周瑜は孫権(そんけん)に書簡を送り、指示を待つ。↓孫権は魯粛(ろしゅく)を呼び、相談。↓魯粛は荊州(けいしゅう)へ向かい、劉備...
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文武競春(ぶんぶきょうしゅん) 望蜀の巻

内容建安(けんあん)十五年春、鄴城(ぎょうじょう)の銅雀台(どうじゃくだい)が完成。↓曹操(そうそう)は落成式を行う。↓武臣たちに弓を、文官たちには賦(ふ)を、曹操は競わせる。↓大宴満酔の折、曹操のもとに、許都(きょと)から知らせが届く。↓...
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周瑜・気死す(しゅうゆ・きしす) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)らは諸葛亮(しょかつりょう)の従えてきた各々の船に乗り、入江の湾口を離れる。↓江上を数里進むと、「帥(すい)」の字の旗を立てた船を中央にして百艇の船が劉備に迫る。↓諸葛亮は船を岸へ寄せ、陸地にあがり、逃げ走る。↓呉の水軍...
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凛々細腰の剣(りんりんさいようのけん) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)らは柴桑(さいそう)に近づく。↓山の一方から兵五百がふた手になって、劉備に迫る。↓趙雲(ちょううん)は劉備と夫人を先に走らせ、兵五百を退ける。↓徐盛(じょせい)と丁奉(ていほう)の部隊が要所を遮断。↓趙雲(ちょううん)は...
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朝の月(あさのつき) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)と呉妹(ごまい)との婚儀が行われる。↓柴桑(さいそう)で療養している周瑜(しゅうゆ)から今後の方策が書かれた書が、孫権に届く。↓呉の東府に築かれた一楽園で、劉備は贅沢三昧に過ごす。↓劉備の姿に嘆く趙雲は、諸葛亮に渡された...
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鴛鴦陣(えんおうじん) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)から呉妹君(ごまいくん)と結婚することを聞いた喬国老(きょうこくろう)は、家族たちに劉備らを歓待させ、自身は呉夫人のもとへ急ぐ。↓喬国老は呉夫人に慶びをのべるが、呉夫人は信じない。↓呉夫人は家士のひとりに城下の様子を探ら...
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柳眉剣簪(りゅうびけんさん) 望蜀の巻

内容襄陽(じょうよう)城中で、故劉表(りゅうひょう)の嫡子劉琦(りゅうき)が亡くなる。↓二十日ばかりがたった日。孫権(そんけん)の名代として魯粛(ろしゅく)が劉備を訪ねる。↓孫権からの礼物を供え、悔やみを述べた魯粛は、酒宴に迎えられる。↓「...
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針鼠(はりねずみ) 望蜀の巻

内容荊州(けいしゅう)南四郡を治めた劉備(りゅうび)は、荊州(けいしゅう)へ引き揚げる。↓次の日の早朝。孫権は宋謙(そうけん)、程普(ていふ)らを率いて合淝(がっぴ)の城を突撃。↓合淝の城からは張遼(ちょうりょう)、李典(りてん)、楽進(が...
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黄忠の矢(こうちゅうのや) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)配下の張飛(ちょうひ)は兵三千を率い、武陵(ぶりょう)へ向かう。↓武陵城将の鞏志(きょうし)は、張飛に降伏することを太守金旋(きんせん)に勧める。↓金旋は鞏志を斬ろうとするが、周りが諫めたため、命だけは許し、自身は城を出...
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白羽扇(びゃくうせん) 望蜀の巻

内容劉備(りゅうび)は、襄陽(じょうよう)で才名高いといわれている馬良(ばりょう)を城に呼び、この先の計を求める。↓建安(けんあん)十三年冬。劉備は兵一万五千を率いて、荊州(けいしゅう)南四郡へ向かう。↓零陵(れいりょう)に、劉備軍が来ると...
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一掴三城(いっかくさんじょう) 望蜀の巻

内容周瑜(しゅうゆ)は兵三千騎を率いて、油江口(ゆこうこう)の岸へ上陸。↓酒宴の席で、周瑜が南郡(なんぐん)を奪えなければ、劉備(りゅうび)が奪うことに決まる。↓周瑜は兵五千で魏軍曹仁(そうじん)が守る南郡の城を攻める。↓南郡の城を守る曹仁...
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功なき関羽(こうなきかんう) 望蜀の巻

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});あらすじ逃げる曹操らは峠を越え、華容道へ出た。ここに兵を置かなかった周瑜と諸葛亮の愚を、曹操は笑った。その時、関羽が現れた。皆が恐怖するなか...