望蜀の巻(ぼうしょくのまき)

降参船(こうさんぶね)

  • 周瑜が出撃命令を出す
  • 諸葛亮が命を下すが、関羽には下さず
  • 曹操が黄蓋の密書を受け取る
  • 軍神へ供えるため、周瑜が蔡和を斬る

赤壁の大襲撃(せきへきのだいしゅうげき)

  • 黄蓋の大船団を見て、程昱が異変に気付く
  • 爆火船が次々と魏の大艦隊へ突っ込む
  • 連環の計があだとなり、火の海と化す

山谷笑う(さんこくわらう)

  • 次から次へと呉の大将が逃げる曹操を襲う
  • 曹操が笑い趙雲、曹操が笑い張飛が現れる
  • 分かれ道に出て、曹操が華容道を選ぶ

功なき関羽(こうなきかんう)

  • 華容道で、関羽が曹操を見逃す

一掴三城(いっかくさんじょう)

  • 諸葛亮の計により南郡・荊州・襄陽を獲る

白羽扇(びゃくうせん)

  • 劉備が荊州南四郡を獲りに軍を出す
  • 劉備軍が零陵を攻略
  • 趙雲が桂陽を攻略

黄忠の矢(こうちゅうのや)

  • 張飛が武陵を攻略
  • 関羽が長沙を攻略
  • 黄忠・魏延が劉備に仕える

針鼠(はりねずみ)

  • 孫権が合淝の城を攻める
  • 太史慈が全身に矢を浴びる

柳眉剣簪(りゅうびけんさん)

  • 劉琦が亡くなり、関羽が荊州を守る
  • 劉備が呉妹君との結婚のため、呉へ向かう

鴛鴦陣(えんおうじん)

  • 劉備が呉妹君と結婚する
  • 劉備・孫権ともに、巨岩を両断する

朝の月(あさのつき)

  • 劉備と夫人が呉を脱出する

凛々細腰の剣(りんりんさいようのけん)

  • 呉妹君が徐盛と丁奉、陳武と潘璋を退ける
  • 諸葛亮が劉備らを迎えに来る

周瑜・気死す(しゅうゆ・きしす)

  • 劉備・諸葛亮を乗せた舟は岸を離れる
  • 周瑜しゅうゆを乗せた百艘の兵船が劉備を追う
  • 劉備・諸葛亮は陸地にあがり、逃げる
  • 黄州こうしゅうの境で関羽・黄忠こうちゅう魏延ぎえんがあらわれ、追ってくる呉の将士を斬る
  • 周瑜は上陸場所まで戻り、船に飛び乗る
  • 諸葛亮は周瑜発案の劉備と呉妹の結婚の計を皮肉り、周りの兵たちが一斉に笑う
  • 周瑜は激怒。船底へ倒れる
  • 周瑜を乗せた船は柴桑さいそうまで帰る
  • 荊州けいしゅう討伐を願う周瑜の書簡が孫権に届く
  • 張昭ちょうしょうは呉と劉備の連合を壊してはいけないと孫権を諫める
  • 張昭の献策により、劉備を荊州の太守に封じるため、孫権は華欽かきん許都きょとへ向かわせる

文武競春(ぶんぶきょうしゅん)

  • 建安けんあん十五年春、鄴城ぎょうじょう銅雀台どうじゃくだいが完成
  • 曹操は武臣たちに弓の腕前を、文官たちにはを競わせ、楽しむ
  • 大宴満酔の折、曹操に知らせが届く。呉の使者華欽かきんが天子に劉備を荊州けいしゅう太守にと仰いでおり、荊州九郡の大半は劉備が支配しているという
  • 程昱ていいくの献策により、その日の夕方、曹操は許昌きょしょうの都へ戻り、呉使華欽を都へ留め、勅使を呉へ向かわせる

荊州往来(けいしゅうおうらい)

鳳雛去る(ほうすうさる)

酔県令(すいけんれい)

馬騰と一族(ばとうといちぞく)

不倶戴天(ふぐたいてん)

  • 曹操軍が呉攻めに向かう
  • 魯粛の書簡を持つ使者が劉備の元へ向かう
  • 諸葛亮が曹操軍を撃退すると返答する

渭水を挟んで(いすいをはさんで)

  • 曹操軍と馬超軍が潼関の東で戦う
  • 曹操が敗走(紅の上衣-ひげ-旗で隠す)
  • 渭水を渡る曹操軍を馬超が攻めあがる
  • 渭南の県令丁斐が牧場の牛馬を解き放つ
  • 馬超軍が曹操本陣に夜襲を試みるが大敗

火水木金土(かすいもくきんど)

  • 曹操が砦の建設を急ぐが、馬超軍が妨害
  • 夢梅が氷の城を作ればよいと曹操に進言
  • 馬超から和睦の申し出があり、曹操が同意

敵中作敵(てきちゅうさくてき)

  • 韓遂と曹操が落ち合い、馬超が韓遂を疑う
  • 韓遂が曹操に降伏する
  • 馬超が韓遂の左腕を斬り落とす
  • 曹操軍が馬超を生け捕れと攻め込む

兵学談義(へいがくだんぎ)

蜀人・張松(しょくじん・ちょうしょう)

孟徳新書(もうとくしんしょ)

西蜀四十一州図(せいしょくよんじゅういちしゅうず)

進軍(しんぐん)

鴻門の会に非ず(こうもんのかいにあらず)

珠(たま)

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